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■2003.9.4 遅ればせながらご紹介
初お目見え 初もぐり 初シェルター
このところ次々と死なせてしまい凹んでましたがようやく落ち着いてきました。ポツンと寂しいチャ太郎のケースで一緒に飼おうとテキサスヒキガエルを探すことに。茶色いのや白いのがいた中でこれぞテキサス!?という感じのを見つけましたよ。たぶんメスです(自信ナシ)。うちには8月20日につれて来ました。写真は白いケースから出てすぐなので白っぽいですがホントはもっと緑と茶色が濃いですよ。「フツーのヒキガエル」なのでひっそり飼おうかとも思いましたが、やっぱり可愛いので紹介しちゃいます。かなり豪傑で新しい環境にもまったく臆するところがありません。チャ太郎がシェルターでくつろいでいるところに無理やり入っていっちゃいます。 大食漢でバクバク食べてぐんぐん大きくなってます。楽しみ〜。テキサスということで名前はドリー・ファンク・ジュニア(仮)。ドリーと呼んでいます。

■2003.9.4 オークのレイアウト。そして、なぜ・・・
クライミング ぴったり〜 ク太郎・・・
オークのケースにチャ太郎のところに入れていた流木を拝借。ごめんよ、チャ太郎。ちっこい体でよちよち登っています。いい遊び場になってるようです。水入れはステ夫の水入れ(小物入れ)のフタを使用。サイズがぴったりです。ちびちびコオロギをばら撒くとペチペチッと食べてます。いいぞ〜。
しかし、なんと・・・。今日、ク太郎が死んでしまいました。会社から帰ると仰向けになっていました。うちに来てまだ5日。悲しいと言うよりなんだか情けないです・・・。ごめんよ〜。原因は分かりませんが脱皮が関係しているのかもしれません。口や鼻の周りに皮がついていました。残ったオー次郎を可愛がろうと思います。

■2003.9.7 ぷりっぷりに成長中
これは来た日 素早い反応 後ろがドリー
ドリーはものすごくエサ食いがいいです。コオロギを入れたときの反応といったらすごいんですよ。もうあきらかに目の色が違います。テクッテクッと追いかけてペロッ、パクッ。あっという間です。チャ太郎は圧倒されてなかなか食べることができません。チャ太郎の目の前に落としてあげても横取りされる始末です。おかげでドリーはみるみる成長して今ではチャ太郎と同じくらいの大きさになりましたよ。うちに来たときはチャ太郎よりかなり小さかったのに。その成長っぷりにはホントびっくりです。こりゃチャ太郎を超える日もそう遠くないなあ。

■2003.9.10 赤ポゴ
500円玉くらいの頃 今はみかんM玉くらい
いつも元気なオゴ・ポゴ。餌もよく食べるしフンも毎週するしとってもいい子なのです。毎日見てはいたのですが水換えの時にふと気がつきました。むっちゃ赤くなってる〜。
来た頃は赤いのは背中だけで緑色の部分も多く、まるでスイカみたいでした。今は背中はもちろん前足も後ろ足もあかーくなってきましたよ。ますます綺麗な色になってきてこれからどんな風に色合いが変わるのか楽しみです。しかし、しりまがりは相変わらずなのでした。

■2003.9.12 素潜り
隠れてるつもり よっ! 息つぎ
シュレの濃いほうは水入れに入るのが大好き。見当たらない時は大体この中に潜っています。いつもはミズゴケに隠れて下からしか見えないのですがこの日は丸見えです。なるほどこんな風になってたのね。
長いこと水の中にいるので呼吸はいつしてるのかと思ってたのですがこれも解明!

■2003.9.15 結局・・・
ク太郎に続きオー次郎も死んでしまいました。
うちに来た当初は2匹ともパクパク食べ、土に潜ったり、水入れに入ったりでいい感じだと思っていたのですが、5日目にク太郎が死んでしまい、結局オー次郎も。
昨日、ケースを覗くとオー次郎が何だかプルプルしています
。触ってみると痙攣しているみたいでうまく歩けません。何やかやして2回ほど持ち直したのですが、今日はとうとう足がピーンとなりそのまま動かなくなってしまいました。
うちに来てから15日。結局、最後まで何も分からずじまいでした。とても難しかったです。残念です。
元気な頃のオー次郎

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