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■2002.4.13 オゴ・ポゴ参上!
これは家についたところです。

こんなに小さかったのね

うりゃうりゃ
オゴ・ポゴという名前はだんながつけました。
大きく育つようにと願いを込めて・・・

実はちょっと残っていたしっぽが少し曲がってたので「しりまがり」とか、さんざんなあだ名をつけられていたのでした。まっすぐになるよね。

■2002.4.14 はじめてのごはん
この子のごはんとしてコオロギも30匹ほどもらってきたのですがこれがなかなか食べてくれません。こんな小さなものを飼うのはアゲハチョウの幼虫以来です。餓死したらどうしよう。泣きそうになりながらネットでいろんな方の飼育日記を見ると、コオロギを食べないときはメダカだとかいてるじゃないですか。さっそく買ってきて与えると、
食べました。


これで一安心。


■2002.4.18 はじめてのコオロギ
カエル用にはいろいろなえさがありますが、わたしはコオロギをこの子の主食にしようと思っていたので食べてくれな困るねん。しかしコオロギの触角が近づくと、いや〜んという顔をして目をつぶってしまうのです。このままではいつまでたっても食べられませんよ。
またまたネットに救いを求めてみると、触角と足を取ると良いとかいてあるじゃないですか。だんなにとってもらって何がなんだかわからなくなった物体を与えると、

食べました。

これで一安心。
(もーえーっちゅーねん)


■2002.4.28 フクラガエルをお迎えに
今日はフクラガエルを迎えに行きました。数日前にネットで探しあてたセール中の子と横浜駅で待ち合わせです。駅ではショップの人からこの子の入った紙袋を受け取りお金を渡すという何だか怪しい取引みたいでした。
聞いたところ、モザンビーク出身?・来日後約3ヶ月・ほぼ大人・雌雄不明・米粒大こおろぎ5〜6匹を週2回・湿り気味の黒土を5〜10センチ・温度は25度前後といったところでした。

その風貌から、シオ田◎マルオと名付けました。
で、でかいおしり・・・

■2002.4.29 ご対面
マルオとオゴ・ポゴを対面させてみました。

お互いに見つめあったまま、かなりの時間膠着状態が続いていました。

あわよくば食ってやる!ということもなく、緊迫感のないの対面風景は、右の画像クリックで大きな写真で見てくださね。

■2002.4.30 いつも潜っています
マルオは土の上におくとすぐ潜っていきます。おしりを振って回転しながらねじるように入っていきます。その様子がとてもかわいいので、つい何度も掘り起こしてしまいました。
そして予想はしていましたが、一度潜るとずっと地中にいるみたいです。
なんだか、あんまり飼育をしているぞ、という気がしないんですよねぇ・・・。
ちょこっと落ち着いた ヘンな所に潜ってもた

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